クレジットカードの審査

クレジットカードの審査

クレジットカードの申込みの際に、申込書や申込みフォームには、年齢、職業、勤続年数、居住形態、居住年数、電話番号など、多岐にわたる情報を記入しますね。カード会社はそれらを元に、クレジットカード発行のための審査を行います。

職業については、その職業そのものよりも、労働形態をカード会社の審査では重視するようです。フリーターや派遣労働者、個人事業主、自営業者、零細企業の経営者などは不安定な労働形態と見なされ、審査では不利になります。公務員や普通のサラリーマンであれば職業が不利になることはまずありません。零細企業の社長より、零細企業の社員の方が審査が有利なんてことも・・・。

居住形態はもちろん「持ち家」が審査にはもっとも有利に働きます。単純に資産があるというだけでなく、もしもの時でも確実に「そこに居てくれる」という理由から、カード会社に好まれているようです。居住年数も長くなるほど「そこに居てくれる」という理由で審査が有利になります。

あまり気にする方は少ないようですが、電話番号もクレジットカードの審査には重要なファクターになります。若い人の間では家に固定電話を持たず、携帯電話だけですべての連絡を済ます方も多いですが、自宅に確実に連絡のつく固定電話を持っているかどうかをカード会社は重視しています。固定電話があるということは、確実に現住所があるということの証明にもなります。残念ながら携帯電話だけしか持たない方は、審査では不利になります。

自営業者は外資系カード会社のクレジットカードが狙い目!

一般的に自営業の方は、会社員の方よりもクレジットカードの審査を通るのが難しいと言われます。

しかし実際はカード会社によって、そのあたりの対応の仕方がかなり違います。国内銀行系カード会社(三井住友、UFJなど)は自営業者に対して厳しいですが、逆にシティカード、アメリカン・エキスプレスなど外資系のカード会社はむしろ自営業者の方が通りやすいようにも思われます。

フリーランスや中小企業の経営者の方にこうしたカードを持つ人は多く、外資系のカード会社は自営業者というだけでマイナスの評価はしない傾向があります。自営業の方で新しくクレジットカードを作りたい方は、こうした外資系カード会社のクレジットカードが狙い目です。

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